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WEB集客、結果出す人が必ずやってることから考えるレディースアパレルの仕入れ・OEMのポイント

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つい先日、参加したFacebook広告実践講座にて、「FB広告で成果が出始めました!」と嬉しい報告をされてる方がいらっしゃいました!

その方は、講座に参加するまで、一度もFB広告なんてやったことが無かったみたいなんですが、「このままお客さんが来るのを待っていちゃいけない」と考えて、

WEB広告に着手することを決められたそうです。

 

 

当然、最初は右も左も分からない状態。ですが、講座を受けてから、実践を 続け、少しずつ成果が実り始めてきたそうです。

このまま続けていけば、間違いなく売上も伸びていくでしょう。

その方を見ていて、改めて、感じたことがあります。こうやって成果を出す人には、決まってやっている、1つの共通点があるということです。

もちろん、「コレ」をしたからと言って、絶対に結果が出るというわけではありません。そんな魔法のようなテクニックや方法論は、正直言ってありませんからね、、。

ただ、結果を出し続けている人は、決まって「コレ」をやっているということは、知っておかなければいけません。

さて、WEB集客で結果を出す人が決まってやっていること、一体何だと思いますか?

その答えをお伝えしようと思いますが、その前に、まずは、結果をなかなか出せない人がやっている、ある「間違い」について、先にお伝えしたいと思います。

 

WEB集客で結果が出ない人の間違い

 

これから話す内容は、聞いたら「なんだ、そんなことか」と思われるようなことかもしれません。「そりゃそうだろう」と思われるようなことかも知れません。

でも、頭では「それはダメなことだ」と分かっていても、実際にやってしまっている人は多くいます。

その「結果が出ない人がやっている間違い」は何かと言うと、、、

1回しかやらない

ということ。たった1つの広告、たった1つのランディングページ、たった1つの商品、、、。それだけで、結果を判断してしまう人が、実は結構 多いのです。。

「この広告なら売れそうだ!」と思える広告が出来たので、実際に出してみたら、全然反応が無かった…。だから、Facebook広告は使えない、、

ざっくり言うと、こういう思考パターンになってしまっている人が、結構いるということです。

(他人事のように思うかも知れませんが、実際にご自身の行動パターンをぜひ振り返ってみてくださいね)。

ここに大きな間違いがあります。

その広告が売れるか売れないか、その商品が売れるか売れないか、それを最終的に決めるのは「市場(お客さん)」です。

間違っても売り手ではありません。売り手がいくら「これは売れる商品だ!」と思っても、それをお客さんが思わなければ売れません。当然ですよね。

 

その商品が売れるか売れないか、それを決めるのは市場であって、売り手ではない。

 

WEB集客で結果を出すためには、この考え方がとっっっっっっっても重要になります。つまり、「この商品はきっと売 れるだろう」

「この広告ならきっと売れるはずだ」というのは、売り手の1つの『仮説』に過ぎないということ。

答えを知っているのは、市場(お客さん)で、僕たち売り手は、1つ1つ仮説を検証していくに過ぎないのです。

その広告が売れなければ、1つの仮説が外れたというだけの話。仮説が外れたなら、また新しい仮説を立てて、次の手を打っていけばいいだけです。

にも関わらず、「広告を作った」「LPを作った」となったら 、それを「答え」だと勘違いしてしまい、それ以上、検証することをしない人が案外多いのです。

これが、結果を出す人と、なかなか結果に繋がらない人の、1つの大きな違いです。

 

WEB集客で結果を出す人が決まってやっていること

 

それは、「テスト」です。

1回作った広告は、たった1つの仮説に過ぎません。そ れが売れなければ、また次の仮説を試すだけ。そうやって、何度も何度もテストを繰り返し続けて、

仮説が当たった時、成果が出るということです。

ちなみに、冒頭で成果報告をしてくださった方は、最初の成果が出るまでに、8回以上はマルっと広告を作り変えています

何度も何度もテストを繰り返していく中で、少しずつ答えに近づいていく。そして、ある一定のところまで来たら、結果が出始める。

成果を出す人は、決まって、何度も繰り返しテストをしているということです。根気強く、どれくらいテストを続けられるか?それが、大きな違いを生みます。

さて。あなたは広告やLPをどれくらい「テスト」しますか?

 

 

最後に。

 

『テスト』について、偉人たちの言葉をいくつか紹介して終わりたいと思います。これは、パソコンや手帳など、いつも目に入るところに置いておいて、

何度も見返す価値がある言葉だと思います。

============

全てをテストせよ。

広告用語の中で最も重要な言葉は「テスト」だ。消費者を対象に製品の予備テストを行い、広告の予備テストもしておけば、きっと市場でもよく売れるに違いない。

新製品が25あればそのうち24までがテストマーケティングをパスできない。製品のテスト販売を行わない企業は、自社商品が全国規模で大失敗をして、

とてつもないコストをこうむることになる。決してテストを止めないこと。そうすれば、貴社の広告はどこまでもよくなり続けるはずだ。

by デイヴィッド・オ グルヴィ(現代広告の父)

=============

テストを徹底的にする人が、マーケティングの天才

私が考えるマーケティングの天才とは、常に最小の努力で最高の結果を生む能力を持っている人である。決してずば抜けた発想力を持っている人ではない。

さらにマーケティングの天才とは、論理的かつ細心の注意を払う人だ。最高かつ最良の結果を生み出し、時間、お金、努力を無駄にしない人である。

そして、誰でも「テスト」を徹底的にすれば、事実上マーケティングの天才になれる。

by ジェイ・エイブラハム

 

編集後記

 

本日も最後までコラムを読んでいただきましてありがとうございます。

WEB集客には「有料」と「無料」があります。

無料にはブログを書く、インスタグラムに投稿するなどがありますが、実際にやったことがある人はわかるとおもいますが、

いつになったら結果がついてくるのか、わからないんです。

見えないゴールに向かってとりあえず継続しているという感じです。

私も集客にお金がかけられないとき、無料の集客を延々と取り組んでいました。

結果は………でませんでした。

小さい会社ほど有料で集客すべきだと勉強し、有料に切り替えました。

しかし、すぐには結果は出ませんでした。

それは勉強しなかったからでした。

勉強し、テストを繰り返して結果はでます。

それと社員に任せないことです。有料の為、お金がかかります。

社員に任せたなら、最後は必ず社長ご自身がチェックして最終のジャッジをしてください。

社長はお金に一番シビアですので、広告の是非にもシビアになれます。

最後にお知らせです。

当社の直販仕入れサイトがリニューアルしました。

名前も変えちゃいました。

 

 

この機会にぜひ、下記のバナーをクリックしてお店をチェックしてみてください。

また会員登録は無料です。

会員登録をしていただくと卸価格をみることができます。

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