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1秒間に7万5000人が訪れる場所「google」から考えるレディースアパレルの仕入れ・OEMのポイント

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1秒間に7万5000もの人が訪れる

「ある場所」を知っていますか?





それは、Googleです。

 

 

Googleは、

1日に65億回も検索され、

1秒間に7万5000回も検索されているそうです。

 

1秒に7万5000人。

 

これはとんでもない数ですよね。

ふつう集客するときは、

人が大勢集まるところで

呼び込みをしたりすると思いますが、

そんな場所に

自分のウェブサイトを作って

表示できたらどうでしょう?

1秒間に7万人が

訪れる場所で、

自分の商品を宣伝できたら

どうでしょう?

…注文メールが殺到し、

電話も鳴り止まなくなって、

会社はパニックになるかもしれませんね。

とはいえ、

そんな場所だからこそ

競合も大勢います。

では

どうすればいいのでしょうか。

大勢の競合がいる中で

なんとか、

自分のサイトを

検索結果の一番上に表示する

そんな方法があったらいいのに、、、

なんて思いませんか?

実は、、、

検索結果の画面で

競合よりも先に

自分のサイトを表示させられる

方法があるんです。

それは

 

Google広告を使うこと。

 

Google広告では

検索キーワードごとに

広告の設定をすることができます。

しかも、

見込み客のクリック回数に応じて

課金されるので

初心者でも

予算さえしっかり決めておけば

一気にお金を失う心配もなく、

安心して広告を出せるんです。

でも、1つだけ

注意して欲しいことがあります。

それは、

検索している人全員が

買うとは限らない

ということ。

例えば、

「パソコン」 と検索している人が いたとしたら

その人が パソコンについて

情報を集めているだけなのか

購入を検討しているか

判断できないということです。

書籍「Google広告「超」集客術」 によると、

ネットで購入する人は

この3種類に分かれるそうです。

「情報を探している人」

(今買う気はなく、調べ物をしている段階)

 検索例:パソコン

「比較検討している人」

(まだ検討中であり、 レビューを確認したり 価格を比較したりしている段階)

 検索例:「Apple ノートパソコン 類似品」

「購入する人」

(欲しいものははっきりしていて、 一番の購入場所と相手が見つからない段階)

 検索例:「Apple  MacBook 大阪市」

こうやって

お客さんの状況に分けて見ると

検索の仕方は変わるということです。

なので、 もしあなたが

Google広告で 検索キーワードを考えるときは

見込み客の心理状態に合わせる

これに注意してみてください。

 

編集後記

本日も最後までコラムを読んでいただいておりがとうございます。

集客には「無料」と「有料」があります。

無料の施策を行っても悪くはありませんが、ネット化が進む昨今では時間も重要です。

そこで併用して今日ご紹介した有料広告も行うことがよいとされています。

弊社の卸売り事業部はネットでの卸売りサイト「Bカート」を運営しており、この店舗の認知度を上げるために

有料の広告にチャレンジしようと準備しています。

 

 

弊社の商品はこのサイトで1本からでも仕入れることができます。

また午前中にご注文いただければ、当日発送いたします。

 

下記のバナーよりサイトを是非チェックしてみてください。

仕入れやOEMのご相談は(株)佐藤安商店まで

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