中小企業様、店舗の時代は終わった?レディースアパレルネット販売の為のアパレル商品仕入れ!
目次
ネット販売強化はマストか?
H.I.Sの澤田社長は会見で、
「店舗の時代は終わった…」と語った。
売上は昨年対比99%減。
もうお店に人は来ないと判断し、店舗の3分の1を閉鎖することを決定。
コロナが終息して、ワクチンが出来れば問題なくなるかもしれないのに、閉鎖するという判断は、この先は厳しいと判断したからでしょう。
皆様もインターネットで販売を始める、または販売を強化しなければ
ならないと考えているのではないでしょうか。
ある友人の話
というのも、上場企業で営業バリバリやってた友人が転職したんですね。
その上場企業は2000~3000人くらい営業マンがいる、バリバリ営業の会社なんですけど、この間、同期と話をする機会があったそうです。
すると、前職の同期の給与が大幅に減額だったそうです…
バリバリ営業の会社ですよ?
それこそ、このメールを読んでるあなたなら絶対に聞いたことあるような会社です。
その会社の給与がロナの自粛大幅減額です…
どうやって暮らしていくのか?って話ですよね。
でも、実はその営業の会社はめちゃくちゃ儲かってるんです。
かなり業績のよかった会社ですが、コロナで消費マインドが下がり、対面営業が中心だったようで、このような状態になっているようです。
上場企業で儲かっている会社がこの対応ですから、今後、対面営業だけの時は厳しくなったと言えるのではないでしょうか…
営業自粛でお客さんの方からも「来ないで欲しい」と言われる状態。
新規開拓をするにも人に会えないからなかなか新規を増やすことができない。
今まで契約していた人からもキャンセルや見送りが続く…
じゃあ、どうすればいいのか?
会わずに新規に売るにはどうすればいいのか?
やはりネット販売を軌道に乗せるしかありません。
しかし、大手から中小企業まで多くの競合がひしめくネット業界では、結果を短期間で出すことは難しいです。
ネット販売どうやるの?何が成功の近道?
しかし、当社とお取引のある楽天市場に出店しているP店の山本ー
あることをすることにより、ネットビジネスは軌道に乗り始めました。
いろいろ紆余曲折があり、多くの苦労をご経験されてきましたが、
有名ファションビルや百貨店、ファションモールに出店しているブランドのように、豊富な品ぞろえを
武器にビジネスを展開するわけにいきません。
・・
自分は、どんな店をやっていきたいのか。・・・
それは自分の好きな洋服・納得のできる服を販売することでした。
マーケティングという魔法の言葉で売れ筋や、自分と年齢も合わない洋服をビジネスと言って
販売しても説得力が無いし、楽しくありません。
ブログで共感できるォローつが、客と係を築いておられます。
現在は月商は800万円を超え、コロナ渦でも安定して、伸びています。
その戦略は今も行っており、出店は楽天市場のままです。
商品仕入れやオリジナル商品つくりでお困りの方は下記よりご相談下さい。
最後まで読んでいただきがとうございました。
仕入れやOEMのご相談は(株)佐藤安商店まで
大人の女性に新しい価値を提供する総合プロデュースメーカーとして、洋服の企画・販売をするだけでなく、長年の経験を活かし、生地の開発から販売方法のご提案まで、幅広いニーズにお応えしております。
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